映画「ゴールデンスランバー」を観たので感想を書く

暇つぶしに観た「ゴールデンスランバー」が意外によかったので、感想を書きます。

3つの見どころシーン

この映画では、たくさんの感動シーンがありますが私のオススメのシーン3つを紹介したいと思います。

主人公の両親が報道陣に囲み取材をされるシーン

そこでは、全国的にはテロの犯人とされていた主人公の両親がたくさんの報道陣に囲まれ、インタビューされていました。

そこで、いま、息子さんに伝えたいことは、と問われた伊東四朗さん演じる父親が「ちゃっちゃと逃げろ」とカメラに向かって言います。

この映像を見た、主人公は車の中で大号泣します。

このシーンに私も主人公と一緒に涙を流してしまいました。

父は息子がやっていないと確信して、信頼していました。

子を思うからこその言葉。
非常に感動させられる場面でした。

主人公が車で逃げようと考えるが肝心の車がないので、どうしようと考えるシーン

そこで思い出すのが、昔恋人と雨宿りに使った古びた車でした。

それを思い出すとその放置された車があった場所へと向かいます。

鍵が差し込まれていたので、何度かエンジンをかけようとしますがかかりません。

しかし、諦めない主人公。
そして、ついに何度目かにエンジンが!

奇跡が起きたと思った主人公ですが、そこにはメモがあり、自分がやっていないことを信じているようなメッセージがありました。

それを見て主人公は大号泣。

実はニュースを見た恋人が、彼が無実であることを信じ、逃亡時に車を思い付くだろうと考え、車が動くようにガソリンなどを入れ、準備してくれていたのでした。

何年も会っていないにもかかわらず、すぐに信じてもらい、助けてもらう主人公の人柄や信頼関係に感動しました。

誰しも疑ってしまうところはあります。

少しも疑がわず、真っ先に行動した彼女に胸が刺さりました。

主人公が組織に追い詰められている時に、逃げるための工作のために恋人が大男と戦いながらも必死で花火を打ち上げるシーン

花火はその2人にとって特別なものだったので過去のシーンなど様々な情景が浮かんで泣いてしまいました。

これらが私の選んだ好きなシーンですが、これ以外にもたくさん好きなシーンはあります。

この映画はひとつひとつのシーンやそれぞれの場面が泣けたり、笑えたり、ドキドキしたり様々な感情を持ちながら観ることができるので、忙しさはありますが、間違いなく満足できる作品だと確信を持ってお勧めできます。

映画の結末が予想もしていないものになりますが、最高の終わり方だと思います。

最終的にも、やはり彼はある人に救われるのですが、主人公の人間性により生き延びることができたんだなと思います。

様々な方に助けられますが、世間では死んだことになった主人公が両親など救ってくれた方に生き延びたことを様々な方法で伝え、それをみんなが喜ぶところがすごく良かったです。

一度観たら、もう一度観たくなる作品であり、2度目、3度目にはまた違った発見や別の感情も湧いてくると思うので何度も観てもらえたらと思います。

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「ゴールデンスランバー」感想

「ゴールデンスランバー」という堺雅人さん主演の映画が大好き!

この映画は無罪にも関わらず、罪を着せられて、必死の思いで逃走するという物語ですが、もっと人と人の繋がりや信頼関係を重要視すべきと思える内容です。

「ゴールデンスランバー」あらすじ

主人公が何年振りかに大学時代の友人に呼び出されて、待ち合わせの場所へ向かいます。

そこでは総理大臣が参加するパレードが行われており、テロが起こりました。

そして、犯人とされたのが主人公演じる堺雅人なのですが、物語が急に進み出していく感じがします。

映画序盤で逃走シーンが始まり、目が離せない展開になっていきます。

ストーリーが早い段階で進んでいくので、序盤から楽しむことができるのがポイント。

展開が進んでいく前に飽きてしまったり、面白くないなと感じてしまう人には、より一層おすすめできる作品だと思います。

大学時代の後輩に頼ったりもしますが、裏の組織にの魔の手が忍び寄ります。

主人公の大学時代の過去も遡りながら、映画は進んでいき、そういった過去と現在を行ったり来たりする中で、主人公の人柄やどんな人生を歩んできたか、どんな仲間がいたのかを理解することができるので、より面白いです。

また、過去の風景から自分で読み取る部分もあり、更に映画にのめり込むことができるところがすごく良いと思います。

そんな中で、主人公は濱田岳さん演じる通り魔殺人者に助けてもらうことになります。

はじめは何気なく主人公を助けた通り魔ですが、徐々に主人公の人間性に惹かれていき、最後には自らの命を犠牲にしてまでも助けてくれます。

そういったところで、主人公の人間性や魅力だとが感じられて、逃亡している主人公と一緒になって逃げているような感覚にまでなれます。

時にはドキドキし、時にはホッとし、場面に合わせて、自分自身で同じような感情になってあることに気づいて、自分が映画を観ながらすごく楽しんでいることに改めて気づかされます。

また、元恋人にも助けてもらいます。

元恋人との過去や今の生活が出てきて、当時はズレで別れてしまったが、今でもお互いどこか好きな気持ちがあるような微妙なところがより一層よかった・・・!

その彼女も、元彼氏でもあり、友人のことを必死で全力で救おうとしている姿は心にグッとくるものがありました。

この映画では、1番最初の冒頭のシーンは元恋人のシーンから始まるのですが、その冒頭シーンと、ラストシーンは同じシーンとなっており、最初と最後が繋がった時は、感動的でした。

そうゆうことだったのかと納得させられた時はすごくスッキリし、また良い映画だったなと終わった後に思えるかと思います。

主人公は通り魔殺人者や元恋人などの他にも沢山の人に救われながら、逃走します。

主人公の生きる力というものに、勇気や希望を観ている側には届くと思います。

また、日々の幸せな日常に感謝できたり、大好きな人や大切な人を大事にしようと改めて思わせてくれる作品でもあると思います。

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